Merge Labs GTO

Wear OS向けに開発された、スポーティでレーシングにインスパイアされたアナログスマートウォッチフェイス

主な機能：

* 29種類のモノクロと3色カラーテーマからお選びいただけます。

* ウォッチフェイスの左下と右下に配置された、カスタマイズ可能な2つのスモールボックスコンプリケーションで、表示したい情報を追加できます。(テキスト+アイコン)

* 時計のバッテリー残量を数値とアナログゲージインジケーター(0～100%)で表示します。右サブダイヤルのバッテリーアイコンをタップすると、時計のバッテリーアプリが開きます。

* 毎日の歩数計と、歩数目標%をアナログゲージインジケーターで表示します。歩数目標は、Samsung Healthアプリまたはデフォルトのヘルスケアアプリを介してデバイスと同期されます。グラフィックインジケーターは同期された歩数目標で停止しますが、実際の歩数計は最大50,000歩まで歩数をカウントし続けます。歩数目標の設定/変更については、説明内の手順(画像)を参照してください。歩数に加え、消費カロリーと移動距離（kmまたはマイル）も表示されます。目標歩数に到達すると、左のサブダイヤルにチェックマークが表示されます。（詳細はメインストアの説明書をご覧ください。）

* 心拍数（BPM）を表示し、心拍数エリアをタップするとデフォルトの心拍数アプリを起動できます。

* カスタマイズメニュー：ベゼル周囲の情報表示のオン/オフを切り替えます。オフの状態では、情報は従来のベゼルで覆われます。

* カスタマイズメニュー：AODインクリメントのグリーングロー効果のオン/オフを切り替えます。

* カスタマイズメニュー：距離の表示をkm/マイルに切り替えます。

* カスタマイズメニュー：秒針の表示/非表示を切り替えます。

* 実際の時計に見られるような、文字盤とフォントのテキストボックスではなく、実際の機械式日付ホイールのリアルなフォント間隔を維持するために、実際に回転する「機械式」日付ホイールを搭載しています。

**これらの機能の詳細については、Google Playストアのこのウォッチフェイスのメインストアの説明書をご覧ください。

Wear OS向けに作られています。