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音楽要素をシューティングに取り入れたコンシューマーゲームはありますが、シューティング中にクリックタイプの音ゲーが挟まるゲームはほかに知らないです。何より途中の音ゲーはいくらミスしてもステージクリアには影響しないです。私のようなシューティングも音ゲーもどちらも苦手な人にとってはオートで事前予習ができる点もありがたい。ノーミスを極めるための設定も存在し、ライト層から超マニアまで楽しめるのではないでしょうか。ここまで褒めておいて☆が3なのは、一つは操作性の部分。自機の移動がフリックのため、自分の手で画面が見えなくなることが多発。障害物にあたることもあり、この点は何とかいい案があればよかったなと思います。そしてもう一つ、結局シューティングゲームなんですよね。音ゲー前の敵は倒せないので攻撃を避け続けるしかない。弾避けが苦手な人はやっぱりクリアできないんです。
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Googleユーザー
シューティング、音ゲー、シューティング、ランゲーの順で切り替わっていくので、飽きない。ただ音ゲーのタイミングは設定で調整しないと合ってないし、落ちてくるバーはタップしても変化ないからグッドなのかミスなのか分からないからやりながらタイミングを補正するプレイスタイルもできないし、ちょっと作りが甘い。シューティングにオマケが付いてるレベル。それでも何百円かは払っても良いと思う。
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